MIC08福岡総行動

「MIC08 福岡総行動」が3月4日、福岡市で行われました。新聞労連九州地連、民放労連九州地連をはじめ、新聞労連・一倉副委員長、新聞労連・東京地連、沖縄地連の仲間、新聞OB会や福岡市職労、福岡県労連、福岡地区労ら地元単組の仲間約100人が参加。「春闘勝利! 格差・貧困をなくそう!」のスローガンを叫びながら、福岡市天神の中心を縦横するデモ行進を行った。春闘決起集会もあわせて開かれ、春闘アピールを採択したほか、薬害肝炎訴訟九州原告団の福田衣里子さんを講師に迎え、「マスコミと接してきての想い」と題した講演会を行いました。

4日午後、須崎公園で行われた平和集会では、福岡MIC・川辺圭介議長が「今春闘は厳しい闘いが予想される。しかし、経営者は今こそ『人への投資』をするときである。人間らしく働き続け、そして生き続けるために最後まで粘り強く闘い抜こう」とあいさつ。

デモ行進は午後1時半、須崎公園を出発。新聞労連九地連旗を先頭に、「報道の自由、国民の知る権利を守ろう」「平和憲法を守ろう」「格差社会を是正しよう」「残業ゼロ法案反対」などの青女部を中心にシュプレヒコールをあげながら、天神の繁華街を天神中央公園に向けて、約1時間かけて行進しました。デモ行進終了後、西鉄福岡駅周辺の7カ所でスローガンが書かれたポケットティッシュおよびビラを配り、福岡総行動をアピールしました。

続いて午後3時半から西日本新聞社会議室で開かれた春闘決起集会では、「08春闘を勝利しよう」「いのち・くらし・平和を守ろう」「出すな、地デジ難民」」などを柱とする福岡総行動アピールを採択。福田衣里子さんの講演では、「原告になりたくてもなれない人がいる。健康な学生さんたちが他人の私たちのために支援活動をしている姿を見て、自分には原告になれる資格があると思った。また私のような若者も肝炎に感染することを知ってほしかった。そのために実名を公表することにした」と原告としての決意を語りました。

翌5日には、地連常任委員会、青女部常任委員会、中高年部幹事会が開かれました。

カテゴリー: ニュース