第2回委員長・書記長会議

 5月28日(月)に西日本新聞労組にて第2回委員長・書記長会議を行いました。議題は来期・再来期の役選スキームについての確認です。会の冒頭、阿南英二・九地連委員長が「役選のスキーム案についてはすでに承認されている通りではあるが、問題点あれば情報を共有し、皆で知恵を出したい。活発な論議をお願いしたい」とあいさつ。まずは来期について各単組から選出状況について報告がありました。人選はまだだが役選スキームに沿って選出していくといった報告が多い中、南海日日労組から「4月の人事異動に伴い組合員が6名減になった(4月現在組合員は39名)。また9月までには産休者が2名出る。補充体制もない中、初の夏闘突入もあるため、地連の副委員長を受けると組合員の負担を増やしてしまう」と辞退したい旨の報告がありました。来期の副委員長選出は宮日労組・熊日労組・南海日日労組。委員長の出張負担を軽減すべく副委員長にも労連等の出張をお願いしていますが、労連に加盟していない熊日労組、地理的(時間的)に難しい場面が予想される南海日日労組を考えると、今期同様副委員長4人体制を役員会は提案。来期から2期連続選出予定のない佐賀労組にお願いしました。佐賀労組・中野委員長は「地連のメンバーとして円滑な運営のため必要ならば、前向きに検討したい」と選出に協力する意向を示してくれました。南海日日労組に対しては選出してもらうよう役員が今後も話し合いを続けていきます。 

 再来期については、社のリストラ案に伴い選出職場からの理解を得られるのが非常に困難とし、朝日労組から委員長選出辞退の申し出がありました。スキーム案を守るべきとする意見が占める中、再来期労連中執選出予定の南日本労組から「中執と委員長を交代してもよい」との提案がありました。再来期については1年以上先の話であることから、この提案も含め職場に持ち帰り、10月に新体制で行われる予定の委員長・書記長会議で再度報告してもらうことにしました。

 社会情勢が変化すれば、各単組の状況も変わっていきます。役員会は取り決めたスキーム案で進まなければ柔軟に対応し、どの単組も欠けることのないよう地連活動を維持していきたいと考えています。

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