第3回幹事会を開催

MIC17 春闘勝利福岡総行動に参加

2月18日福岡市で、新聞・放送など九州各地のメディアに携わる労働者が、「春闘勝利!くらし・いのち・平和憲法を守ろう!」をメーンスローガンに掲げMIC17 春闘勝利福岡総行動が行われました。集会には総勢78名が参加し、九州地連中高年部も幹事を中心にOBを含め9 名が総行動に参加しました。

集会では新聞労連をはじめ民放労連、地区労加盟の労働者が、産別や地域の枠を超えて今春闘に取り組むことを確認し、その後、須崎公園から天神中央公園までのデモ行進を行いました。

当日の講演は、九州社会医学研究所の舟越光彦先生を講師として招き「長時間労働が健康に及ぼす悪影響について」の講演をしていただきました。
広告大手電通の新入社員だった高橋まつりさん が過労自殺した事件が、大きな社会問題化しましたが、私たちの業界も報道という特性上、長時間労働が常態化しています。一方で出産や育児、介護などのために長い時間働くことができない仲間もいます。長時間労働が当たり前の私達の業界にも、命と健康を守るために働き方改革は避けて通れるものではありません。私達が人間らしく働ける職場環境の実現に向けて取り組んでいかなければなりません。
最後にアピール文を採択して福岡総行動を終わりました。

第3回幹事会を開催

翌日の19日、第3回九州地連中高年部幹事会を開催しました。幹事会には、佐賀新聞労組の幹事が体調不良のため欠席となり7単組での幹事会となりました。 各単組の報告が以下のようにありました。
毎日労組 春闘要求・本給4500円のベースアップを含む賃金改善6項目の要求を決定。2月23日に要求を提出。
西日本労組 春闘要求・35 歳モデル5100 円(定 昇4600 円プラスベア500 円)を意見集約中。また、18年度要員要求として7人の会社回答で決着。
長崎労組 春闘に対するアンケート集約で、「ベアを求めない」とする意見が75%にものぼり、若い世代を中心に要求を自重する意見が多く、新たな増収策や経営基盤強化に向けた将来展望を引き出すこと求めている組合員が多数をしめたことから、今年度のベア要求を行わないことを決定。
大分労組 春闘要求・組合春闘学習会を開催し 2月28 日までに要求決定。3月3 日に要求書提出。
宮日労組 春闘要求・一律10000 円、定昇5000 円の要求を決定。2月24日に要求書提出。その他の要求として、財務健全化提案で新聞購読料補助が凍結されている条項の復活として「一部補助 1500 円」の復活要求。また、社会保険料の本人負 担割合を本人3、会社7の要求を決定。 中高年部の取り組みとして例年開催している確定申告講座を開催。また、3 月14 日に定年退職者 の送る会を予定。
南日本労組 春闘要求・アンケートで79.8%の組合員が要求しないと答えたことから、ベア要求を見送ることを決定。しかし、回答指定日には、「利益が出た時には、一時金で還元する」「現在の定昇を維持する」「賃金改訂後入社した若年層への配慮」の3点を会社に強く求めることで確認。

宮古支援10万円の支援金集まる! 砂川さん支援へ感謝の挨拶

砂川さんを囲んで支援を誓う参加者

昨年から中高年部と青女部の継続課題であった宮古毎日労組支援の取り組みについて、「アララガマ・キーホルダー」の物販に取り組みました。その結果、キーホルダー195 個を販売し、10万円の支援金を集めることができました。みなさんの支援への協力ありがとうございました。当日は、支援金贈呈として、宮古労組代表として砂川さんを迎えて贈呈式を行いました。 砂川さんは、宮古支援の取り組みに感謝の言葉を述べられ、現在の和解協議について報告がありました。労働条件の改善を含め、二人同時の社員化は厳しいとの報告がありました。引き続き支援活動を継続して行くことを確認しました。

カテゴリー: 中・高年部