第27回定期総会

第27回定期総会に参加した中高年部員

宮古毎日訴訟で記念講演

総会は宮古毎日労組の垣花尚さんと洲鎌恵仁さんを招き「宮古毎日新聞労働組合パワハラ訴訟報告」と題し記念講演をして頂いた。10年前に労働組合を結成。半年が過ぎ、会社が組合の切り崩しを図り、組合活動ができなくなった。そんな中、2人に対し配転を繰り返した。会社は団交で「解雇したい」、「余剰人員だ」と暴言を吐き、昇給や一時金もなくなった。試読紙配達の仕事に対し会社は、解雇回避努力で仕方なく2人のために作った。このためパワハラと人権侵害をやめさせるため提訴。幾度の和解協議を経て2017年2月に和解成立。100%の勝利とはいえないが、ある程度評価はあった。最後に会社に対し闘わなくてもよいが、闘う姿勢を見せなくてはいけないと締めくくった。

本会議では2016年度経過報告、会計監査報告などを承認。議案については17年度運動方針案、財政方針案などを提案、承認された。また、九州地連から提案されていた「中高年部の余剰金の九州地連財政への繰り入れ要請」を議論。中高年部として返還は今回かぎり100万円返還を承認した。

(9月19、20日・北九州市)参加者 8単組11人 宮古毎日労組2人)

カテゴリー: 中・高年部