福岡で第2回常任委員会

 福岡総行動の翌日の2月25日、西日本新聞労組会議室で第2回常任委員会を開きました。第1回常任委員会以降、地連が取り組んだ九州セミナー、春闘討論集会などを報告。2025、26年に九地連が輩出することになっている新聞労連書記長の選び方などについて意見を交わしました。定期大会は南日本新聞労組の結成70周年式典に合わせ、8月24日金曜日に鹿児島市で開く方針を確認しました。今後の常任委員会は、7月に佐賀で開きますが、それまでに一度開く予定です。日程は詳細が決まり次第、案内します。

■労連書記長選出のため専従協定未締結単組へ働き掛け
新聞労連書記長を九地連から選出することについて、スキームの中で、今期は、専従協定未締結の単組に環境を整備してもらう取り組みが求められています。九地連からの協定締結要請の対象は佐賀、大分合同の2社。常任委員会では、佐賀へ2月1日(春闘討論集会前日)に高力書記長と天本中執の2人で訪問し、佐賀労組役員と、佐賀新聞社に要請したことが報告されました。大分合同への要請は3月27日に予定しています。労連選出スキームについては、これから役員会を重ね議論を深めて、必要な提案があれば、常任委員会で示していきます。

■中高年部と青女部からの返納金の取り扱い
中高年部次期繰越金の中から九地連口座に返納された100万円について、役員会では、どのような目的と名目で管理するかを検討中で、7月の常任委員会までには提案すると報告。青年女性部に要請している次期繰越金の一部の返納については、青女部では返納を決めており、9月までには金額を確定する方針であることを伝えました。常任委員からは、「管理方法については、複数、提案してほしい」などの要望が出ました。

■秋・年末闘争の経過、春闘方針を報告
単組報告では、各常任委員が秋・年末闘争の成果や春闘へ向けた取り組みを説明。▼朝日労組は会社決算の検証により2016年6月の期末手当が過小だったとして一時金10万円や、記念日に休みやすくする「メモリアル休」要求▼毎日労組は同性パートナーも配偶者と同様に扱う制度改定要求▼西日本労組は南九州の発行休止と取材網縮小での合意▼長崎労組は今春闘から夏の一時金も交渉開始。政策要求としてJ1昇格したVファーレン長崎への取り組みや、増える離職者対策を質問▼南日本は編集部で複数面整理導入などの合意▼南海日日労組は副委員長が4月末で退職するため執行委員は1人減の6人体制となる―、ことなどが伝えられました。

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