第3回中高年部幹事会開催(MIC18福岡総行動参加)

2月24日新聞、放送など九州各地のメディアに携わる労働者が「春闘勝利!くらし・いのち・平和憲法を守ろう!」をメーンスローガンに掲げ、福岡市でMIC18春闘勝利福岡総行動が行われ総勢66人が参加しました。われわれ九州地連中高年部も各単組の幹事を中心にOBを含め7名が総行動に参加しました。集会では新聞労連をはじめ民放労連、地区労加盟の労働者やJAL争議団など、産別や地域の枠を超えて今春闘に取り組むことを確認し、須崎公園から天神中央公園までデモ行進を行いました。

また、その後の講演では、今宿病院院長・深堀元文氏を講師に「ストレス社会と心の健康」と題して、ストレス病の種類の多さや、うつ病の怖さ、心の健康を守るためにストレス解消を行う大切さを訴えられました。JAL不当解雇撤回裁判原告団からは、理不尽・不当な解雇や雇用についての報告があり、産別の枠を超えた支援要請が行われました。最後にアピール文を採択して福岡総行動を終わりました。

第3回中高年部幹事会を開催

総行動日翌日の25日、第3回九州地連中高年部幹事会を開催しました。幹事会には、熊日労組、佐賀労組の代表幹事が業務で欠席となり6単組での幹事会となりました。

各単組からの報告が以下のようにありました。

毎日労組 春闘要求・本給2700円のベースアップを含む賃金改善要求と介護支援策の充実を含む諸要求を決定。2月27日に要求を提出。

西日本労組 春闘要求・35歳モデル4700円(定昇4600円プラスベア100円)を決定。また、19年度要員要求では、7人プラスアルファで決着。

長崎労組 今年度からの春・夏闘統一要求では、定昇のみの要求を決定。2月20日に会社に提出。

今年で25回目となる「3.1市民集会」を開催予定。講師は、前岐阜県美濃加茂市長の藤井浩人氏と嬉野市長の村上大祐氏を招いて「若き市長の挑戦」と題して講演が行われます。

大分労組 ①人員要求、②休日休暇の消化、③権利拡大・制度改定要求の3項目について収拾。次長職と一般者との賃金逆転問題について3月中に協議を行う予定。

宮日労組 春闘要求・一律10000円を2月24日に要求書提出。諸要求として、住宅手当など7項目を要求。中高年部の取り組みとして、恒例となった確定申告講座、年金講座を開催。西日本新聞社より宮崎支社移転要請について検討中。

南日本労組 春闘要求では、昨年に続きベア要求を見送ることを決定。8月24日組合結成70周年を開催予定。

・今後の宮古支援の在り方について

昨年、宮古毎日労組の争議に一定の決着を見ましたが、今後の支援継続について中高年部で検討した結果、正常な労使関係を築けるまで応援することで一致し、支援継続を確認しました。支援の在り方ついては、宮古毎日労組の状況を見ながら検討していくことを併せて確認しました。

・南日本新聞労組結成70周年式典について

8月24日南日本新聞労組結成70周年祝賀式典が開催されます。九地連中高年部においても、南日本労組の活躍が活動の継続につながってきたことは明らかであり、70周年を共に祝うことに全会一致で確認。中高年部定期総会を8月24日に開催することを決定しました。その結果、夏に行っているサマーフェスタについては、日程の都合から中止することを決定しました。

カテゴリー: 中・高年部