沖縄5.15平和行進

沖縄の本土復帰36年にあわせた「5・15平和行進」が、5月16-18日の3日間にわたって行われ、全国から計7000人が集まりました。九州地連からも、沖縄地連や新聞労連の呼び掛けにこたえ、20人が参加。東北から中国、四国まで、全国の仲間30人や、沖縄マスコミ労協の仲間160人とともに行進しました。

九州地連は、18日の行進に参加。北谷町役場での出発式の後、嘉手納基地や普天間基地の現状を視察。嘉手納基地が一望できる道の駅「かでな」や、普天間飛行場が望める嘉数高台公園で、琉球新報、沖縄タイムスの基地問題担当記者から、米軍再編や米兵の基地外住居、沖縄戦の歴史などについて説明を受けました。午後から行進に合流し、「憲法改悪反対」「基地のない平和な沖縄を」とシュプレヒコールを上げながら、宜野湾海浜公園まで歩き抜きました。宜野湾海浜公園では県民大会が開かれ、行進を終えた4000人が参加。雨の中、「米軍再編を許さない」などの思いをあらためて確認し、日米地位協定の抜本的改定などを求める大会宣言を採択して3日間の平和行進を締めくくりました。

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