宮崎日日新聞労働組合

<所在地>
〒880-0812
宮崎県宮崎市高千穂通1-1-33

 宮崎日日新聞労働組合は1946年2月5日、新聞(経営者)の戦後責任追及と新聞の民主化、従業員の待遇改善を要求に掲げて「日向日日新聞従業員組合」としてスタート。結成後は「合理化」攻撃やレッドパージ(宮日では3人が犠牲)の大波にさらされ、1965年には組合分裂を持ち込まれた。賃金、身分差別などあらゆる弾圧政策が続いたが、闘う先輩や仲間たちは卑劣な攻撃を団結の力ではね返し1982年5月5日、、分裂から17年ぶりに統一を実現した。
 宮日労組の運動の基本は①思想、信条の違いを越えて共通の要求で団結し、行動を統一する②会社による支配介入を許さず独立した立場を守る。会社には労使共同決定の原則を守らせる③政党支持の自由を保障し、組合と政党に共通する要求がある場合は「協力・共同」の立場で対応する④「侵略戦争のためにペンとカメラを持たず、輪転機を回さない」という戦後の原点に立ち、平和と民主主義実現のために闘う⑤新聞労連の仲間や要求の一致する地域の仲間と連帯して闘う―という5項目の綱領。これに基づき、生活と権利の向上、読者に信頼され「知る権利」を守れる紙面作り、国民的課題を実現するために取り組んでいる。